哪些自动词可以用を

成立を危ぶむ 担心能否成立 危ぶむ是自动词，为什么这里用を被呢

危ぶむ是他动词。
危ふがる才是自动词。

以下解释来自《学研全訳古语辞典》

あやぶ・む 【危ぶむ】
[一]他动词マ行四段活用
活用｛ま／み／む／む／め／め｝
あぶないと思う。気にかかって不安に思う。
出典源氏物语　浮舟
「あやぶむ方（かた）に心さわぐな」
[訳] 不安に思って、心配なさるな。

[二]他动词マ行下二段活用
活用｛め／め／む／むる／むれ／めよ｝
あぶない状态にする。危険なめにさらす。苦しめる。
出典徒然草　一七二
「身をあやぶめて砕けやすきこと」
[訳] 身を危険なめにさらして破灭しやすいこと。

从结论上讲自动词助词可以用を。 但一般只限于以下情况 1， 移动性の动作の経过する场所を表す。 「いつもの道を通る」 、「大空を飞ぶ」 表示移动性动作所经过的场所。 2， 动作;作用の行われる时间;期间を表す。 「この一年を无事に生きてきた」 表示动作，作用所进行的时间，期间 3， 动作の出発点;分离点を表す。 「毎朝九时に家を出ます」 「バスを降りてから五分ほど歩く」 「故郷を离れる」 表示动作的出发点，分离点。

危ぶむ是他动词。 危ふがる才是自动词。 以下解释来自《学研全訳古语辞典》 あやぶ・む 【危ぶむ】 [一]他动词マ行四段活用 活用｛ま／み／む／む／め／め｝ あぶないと思う。気にかかって不安に思う。 出典源氏物语　浮舟 「あやぶむ方（かた）に心さわぐな」 [訳] 不安に思って、心配なさるな。 [二]他动词マ行下二段活用 活用｛め／め／む／むる／むれ／めよ｝ あぶない状态にする。危険なめにさらす。苦しめる。 出典徒然草　一七二 「身をあやぶめて砕けやすきこと」 [訳] 身を危険なめにさらして破灭しやすいこと。

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