日语中加了某些助动词是不是能改变原动词词性?比如たい、らしい形容词型的助动加了把原动词变成形容词了?
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解决时间 2021-12-28 19:36
- 提问者网友:火车头
- 2021-12-27 19:59
比如,我想去日本留学这句话,私は日本へ留学したいです。这句话是描述句吗?书上写描述句是以形容词或者形容动词作谓语的句子。如果是的话那么这句话句末的です,并不是判断句中表判断的助动词,仅仅是表敬体的助动词吧?不能说成是 私は日本へ留学したいます吧?因为ます这个表敬体的助动词是接在动词连用形后面的,那么也就是说,加上了这些具有形容词性的助动词后,原来动词(留学する)的词性被改变了?无语伦次说了这些,期望高人解答,谢谢。
最佳答案
- 五星知识达人网友:醉吻情书
- 2022-01-06 08:15
这种情况并不是说动词的词性改变了,而是因为助动词带有自己的词性,使得句子中词语的接续方式反生了改变。
拿你给的例句来说:私は日本へ留学したいです。
在没有加助动词的时候,原句主干是“私は日本へ留学する”,后面接续其他词的话就要在する的基础上进行变化,因为する是动词,所以要按照动词的变化规则来进行,比如加ます的话就变成します。
而当加了助动词的时候,句子主干变成“私は日本へ留学したい”,这时后面接续其他词的话就要在助动词たい的基础上进行变化,而たい的词性是形容词,所以要按照形容词的变化规则来进行,这时候因为ます前面不能接形容词,所以不能用了,而です前面可以接形容词,所以能用。
简单的来说不是动词的词性变了,而是接续的词语由动词换成了助动词。
拿你给的例句来说:私は日本へ留学したいです。
在没有加助动词的时候,原句主干是“私は日本へ留学する”,后面接续其他词的话就要在する的基础上进行变化,因为する是动词,所以要按照动词的变化规则来进行,比如加ます的话就变成します。
而当加了助动词的时候,句子主干变成“私は日本へ留学したい”,这时后面接续其他词的话就要在助动词たい的基础上进行变化,而たい的词性是形容词,所以要按照形容词的变化规则来进行,这时候因为ます前面不能接形容词,所以不能用了,而です前面可以接形容词,所以能用。
简单的来说不是动词的词性变了,而是接续的词语由动词换成了助动词。
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- 1楼网友:神鬼未生
- 2022-01-06 08:49
1、助动词是有形态变化的功能词。 2、这类词不能单独使用,主要接在以动词为主的用言后(有时也接体言),形成一个新的表达方式。 如:动词食べる+助动词られる—食べられる(被吃)。 食べられる—食べられた(有形态变化) 二、助动词的分类 助动词除具上述共同点之外,每个助动词的接续方法、活用类型、尤其是语法意义和功能等,都有很大差别。 (1)根据接续法的不同而采取的划分形式:(前接续) 1、 接未然形:れる、られる、せる、させる、まい、ぬ等; 2、 接连用形:たい、そうだ(样态)、ます、た等; 3、 接终止形:らしい、そうだ(传闻)、だろう、でしょう等; 4、 接连体形:ようだ等; 5、 接推量形:う、よう等; (2)根据助动词的自身的变化的划分:(变化所遵循的规则) 1、 动词型:れる、られる、せる、させる; 2、 形容词型:たい、らしい、ない; 3、 形容动词型:そうだ、ようだ、だ; 4、 特殊型:です、ます、た、ぬ; 5、 无变化型:う(更正)、よう、まい; 下面,我们根据助动词所表达的意义,分别讲解各类助动词的用法。 表示被动的助动词“れる”“られる” 一、接续 “れる”“られる”是表示被动的助动词,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响的词。“れる”“られる”所表达的含义完全相同,只是在接续问题上存在一些差异,前面所接续的动词的类型不同而已。 1、れる:五段动词未然形 とる—とら+れる—とられる ;书く—かか+れる—かかれる さ变动词 する—さ+れる—される 2、られる:一段动词未然形 见る—见+られる—见られる;食べる—食べ+られる—食べら れる;か变动词 来る—こ+られる—こられる 3、“れる”“られる”具有活用型,他们本身是一段动词,其活用形与一段动词相同。 食べられる:食べられた(过去);食べられない(否定);食べられれば(假定); 二、他动词的被动说法 这种被动形式,表示被动者直接承受别人的动作或受别人的影响。 常用句型: (1)aがbに…れる(られる) a是动作的承受者“…被”;b是动作的发出者。下面,我们通过表达同一意义的主动句与被动句的对照,看一看被动句式的用法。 1、 学生が 田中先生を 尊敬する。(学生尊重田中老师;主动) 田中先生が 学生に 尊敬される。(田中老师被学生尊重;被动) 2、 警察が泥棒を捕まえた。(警察抓住了小偷;主动) 泥棒が警察に捕まえられた。(小偷被警察抓住了;被动) 从以上的例子我们可以看出,用他动词,即,用动宾关系构成的主动句,在改为被动句时,主动句的宾语成为被动句的主语,主动句的主语成为被动句的宾语(格助词发生变化)。 (2)aはbにcを…れる(られる) 主动句中宾语的修饰语在被动句中作主语的表达方式。 1、 花子さんは私の腕をつねました。(花子掐了我的胳膊;主动) 私は花子さんに腕をつねられました。(我被花子掐了胳膊;被动) 2、 子供が私の眼镜を壊しました。(孩子弄坏了我的眼镜;主动) 私は子供に眼镜を壊されました。(我被孩子弄坏了眼镜;被动) 值得注意的是,日语中表达被动只是部分地(如身体的一部分或所拥有的物品)受他人动作的影响时,习惯上不将部分做主语,而是把整体作为主语。如上述两组例句中的被动形式,按汉语的表达方式应该为: 1、私の腕が花子さんにつねました。(与汉语顺序一一对应:我的胳膊,被花子,掐了) 2、私の眼镜は子供に壊されました。(与汉语顺序一一对应:我的眼镜,被孩子,弄坏了) 但实际上,这在日语中是错误的表达方式。如果直译为汉语,则为“我被花子掐了胳膊。”;“我被孩子弄坏了眼镜。” 通过以上的对照我们可以发现,主动句和被动句中的宾语是一样的。主动句变为被动句时宾语不发生变化。 二、自动词的被动说法 以自动词作谓语的被动句,表示被动者受到他人动作或外界作用的结果所带来的影响。在日语语法中称作“迷惑の受身”即“受害被动句”。 常用句型:主动句:aが…(自动词) 被动句:aがbに…れる(られる) 1、雨が降りました。(下雨了) 私は雨に降られました。(我被雨淋了) 2、人が来ました。 人に来られて、勉强ができませんでした。(因为来人,没能学习) 这句话如果直译的话,应该是“我被人来了,没能学习成。”这是日语中与中文表达的不同之处。且这两句都有受害的意味。 三、无生命作主语的被动句 日语的被动句中有时以无生命作主语,动作者是非特殊的主体或多数人,表示某种客观事实。不强调动作的发出者,所以这种情况下动作的主语一般被省略。 1、 今日重大なニュースが発表されました。(今天发表了重大新闻。至于是谁发表的并不去追究) 2、 オリンピックは4年ごと行われる。(奥林匹克运动会每4年举行一次。) 3、 この作家はよく知られている。(这位作家很出名。) 表示可能的助动词“れる”“られる” 一、接续 “れる”“られる”又是表示可能的助动词,表示具有某种能力、可能性等意义。其接续方法与表示被动的用法相同。但,可能助动词“れる”接在五段动词未然形后,经常发生音便。如:読む—読まれる—読める;书く—书かれる—书ける等。(变化规律:将末尾假名变为同行的え段假名,后续る。) 吸う—吸える;行く—行ける 読める、书ける这类词语通常被成为“可能动词”。在实际运用中,五段动词表达可能时,多用可能动词,而较少使用五段动词的可能态;さ变动词する后续可能助动词表达可能的用法不多。通常是“词干+できる”如:解说できる;运动できる; 一段动词未然形和か变动词未然形后续“られる”构成可能态时,也经常发生约音。如; 食べる—食べられる—食べれる; 起きる—起きられる—起きれる; くる—来られる—来れる; 从上面的例词可以看出,食べる、起きる等动词后续“られる”表示可能时,假名ら常被省略,在现代日语中,这种现象被称为“ら抜き言叶”。这种用法虽然不是很规范,但使用的频率很高。 二、意义 1、表示能力 表示人先天具有的,或通过学习、练习获得的体力、技术、技巧等方面的某种能力。 (1) 一日に新しい単语を20ぐらい覚えます。(一天背20个左右的新单词) 一日に新しい単语が20ぐらい覚えられます。(一天能记住20个左右的新单词) (2) 日本语を话す。(说日语。) 日本语が话せる。(会说日语。) (3) 友达からお金を借りる。(从朋友那里借钱) 友达からお金が借りられる。 (能从朋友那里借钱。) 2、 表示种种可能性 指客观条件允许而产生的可能性、动作对象所具有的属性而产生的可能性等。 (1)国际电话は简単にかけられるようになった。(打国际长途电话变得简单了)(客观条件允许) (2)この店では珍しいものが食べられる。(在这家店可以吃到稀罕的水果。)(客观条件允许) (3)あの人は信じられる。(那个人可以相信。)(由动作对象所具有的属性而产生的可能。那个人的品质,使我能够信任他。) 表示自发的助动词“れる”“られる” 一、接续 “れる”“られる”可以表示某种自发的心情,通常接在一些和心情、感情有关的动词后面。与表示被动的情况相同,接在动词的未然形后。 二、意义 表示动作、作用等是不受人为的影响、自然而然的发生的。 例句: (1)故郷の母の颜が思い出される。(不由得想起故乡的母亲的面容。) (2)月日がたてば、忘れられる。(岁月过去自然也就淡忘了。) (3)この本を见ると、学生时代のことが思いだされた。(看见这本书,不由得回忆起学生时代。) 一般使用“が”来表示动作的对象。 “れる”“られる”同时也是表示敬语的助动词,这一用法我们将在敬语的介绍中一并向大家介绍。 表示使役的助动词“せる”、“させる” 一、接续 “せる”、“させる”是表示让别人做某种动作的使役助动词。其中“せる”的接续方式与表示被动的れる的接续方式相同,而“させる”则与表示被动的助动词“られる”的接续方法相同。如: 书く—かか+せる—かかせる;饮む—のま+せる—饮ませる; する—さ+せる—させる; 见る—见+させる—见させる;考える—考え+させる—考えさせる; 来る—こ+させる—来させる; 二、意义 (一)谓语是他动词的使役表达方式 谓语是他动词时,常用“aはbに…を…せる(させる)”这样的句式来表达。其中,a是使动者,b是被使役的对象,常用格助词“に”表示,“を”表示他动词的动作对象。 例句: 1、父は妹に新闻を読ませる。(父亲让妹妹看报) 2、お医者さんは患者さんに薬を饮ませた。(医生让患者吃药。) (二)谓语是自动词时的使役表达方式 谓语为自动词时,常用“aはbを…せる(させる)”的形式。其中a是使动者,b是被使役的对象,常用格助词“を”表示,这与他动词作谓语的使役表现不同。 例句: 先生が冗谈を言って、学生を笑わせる。(老师说笑话逗学生笑) 友达と喧哗をして、母を怒らせた。(同朋友吵架,惹妈妈生气了。)
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