谁有空之境界TM的歌词?随便哪首~
- 提问者网友:我的未来我做主
- 2021-07-17 09:06
- 五星知识达人网友:蕴藏春秋
- 2021-07-17 09:41
歌:Kalafina 作词/作编曲:梶浦由记
剧场版 空の境界 第一章「俯瞰风景」 ED
本当(ほんとう)は空(そら)を飞(と)べると知(し)っていたから『正因为早已知晓自己能够飞翔』
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて风(かぜ)を忘(わす)れた『才会在展翅之时害怕得忘记了风的方向』
oblivious『即使忘记了』
何処(どこ)へ行(い)くの『我们该去往何方』
远(とお)くに见(み)えるあの蜃気楼(しんきろう)『远远看见的那片海市蜃楼』
いつか怯(おび)えながら『总有一天 也会在烟波飘渺中』
二人(ふたり)の未来(みらい)を映(うつ)して『映出你我二人的未来』
よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う顷(ころ)に『当两颗无依无靠的心相互依靠』
本当(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて『其实真正的悲伤才刚刚对他们张开翅膀』
oblivious『即使忘记了』
夜(よる)の中(なか)で『这其实是场黑夜』
真昼(まひる)の影(かげ)を梦见(ゆめみ)るように『还以为梦见了白昼的阴影』
きっと坠(お)ちて行(い)こう『总有一天 也一定会一同坠落』
光(ひかり)へ『向着光芒的方向』
いつか 君(きみ)と 二人(ふたり)『总有一天 我将与你一同』
夜(よる)を 朝(あさ)を 昼(ひる)を 星(ほし)を 幻想(ゆめ)を『穿越黑夜 黎明 白天 星辰 幻想』
夏(なつ)を 冬(ふゆ)を 时(とき)を 风(かぜ)を『穿越盛夏 寒冬 时光 清风』
水(みず)を 土(つち)を 空(そら)を『穿越水流 大地 空气』
we go further in the destiny...『走进更深更远的命运...』
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて风(かぜ)を忘(わす)れた(星(ほし)を 冬(ふゆ)を 空(そら)を 风(かぜ)を)『才会在展翅之时害怕得忘记了风的方向(穿越星辰 寒冬 空气 清风)』
oblivious『即使忘记了』
侧(そば)にいてね『你陪伴在我身边』
静(しず)かな恋(こい)がほら始(はじ)まるよ『这场爱情也会静静地来临』
いつか震(ふる)えながら『总有一天 我们也会微微颤抖着』
二人(ふたり)の未来(みらい)へ『走向你我二人的未来』
oblivious『即使忘记了』
何処(どこ)へ行(い)くの『我们该去往何方』
远(とお)くへ逃(に)げてゆく水(みず)の中(なか)『这条不断逃向远方的水流』
何(なん)て绮丽(きれい)な声(こえ)で『总有一天 也会用美丽的歌声』
二人(ふたり)の未来(みらい)を 歌(うた)って『歌唱你我二人的未来』
あたたかな风の中で
谁かが呼んでる
暗暗を惜しむように
夜明けが始まる
明日はきっと
绮丽な空に
银色の虹がかかるでしょう
こんなに哀しい景色を
君が光に変えて行く
小さな涙の粒さえ
宝石のように落ちてく
未来の中へ
心には秘密があるから
それでも触れたくて
触れ合えば壊れて行く
踌躇いは螺旋の中へ
桥を渡った河の向こうまで
明日はきっと……
真昼の中で
春は甘く深く香るのでしょう
梦から覚めて
人は何を探すの
こんなに明るい世界へ
君が私を连れて行く
眩しさにまだ立ち竦む
背中をそっと抱きしめる
信じることの儚さを
君が光に変えて行く
目覚めた朝には涙が
宝石のように落ちてく
未来の中へ
静けさから歩き出す まだ见ぬ爱の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 贵方が触れた胸に优しい伤が一つ 隠していた涙が红に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう梦も终わる 星くずが消える顷 ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの 夜を越えて なつかしいなつのあめ 私を见送ってね 信じ合う始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 贵方とここにいる さいわいの名残に 星くずが消える顷 初めて见る光の中で その瞳で くちづけて 恋した迹を下さい 生きることに贯かれて泣いてみたい 静けさから歩き出す まだ见ぬ远い夜明けへ ただ愿いを叶えたいの 夜を超えて |