求日本俳句经典
- 提问者网友:沦陷
- 2021-05-04 21:38
- 五星知识达人网友:蕴藏春秋
- 2021-05-04 22:55
1 上野的樱花
在樱花下 人还会陌生的嘛! ——一茶 2 蝴蝶 醒来,醒来 我要和你做朋友 ——芭蕉 3 公雉高啼一声 它吞下了整个 春天的原野 ——野朗 4 五月的滂沱大雨 覆盖了一切 除了那座长长的濑田桥 ——芭蕉 5 夏日的倾盆大雨 正打在 鲤鱼的头上 ——子规 6 头目 在今夜的月光下 引吭高歌 ——芜村 7 “我要它,我要它” 幼儿强索着 那轮明月 ——一茶 附录 好高明 萤火虫飞上了 大厦 ——一茶 8 万里无云 我头脱了斗笠 ——山头火 9 养在瓶中 深山里弄来的木莲花 绽放了 ——秋樱子 10 古池 青蛙一跃 扑通一声 ——芭蕉 关于蝴蝶的俳句,还有几首,兹录以下几首 A 每风吹动 蝶儿便跟着变换了它的舞步 再栖止在柳条上 ——芭蕉 B 蝶儿 栖止在山庙的大钟上 酣睡着 ——芭蕉 C 归心似箭 坐着汽车回家乡 呀,一只山蝶 ——秋樱子 D 蝴蝶儿消失了 我的魂魄 方才返回 ——和风 E 蝴蝶儿消失了 天空 一片蔚蓝 ——林火 附录:关于儿童与母爱的俳句 A 冰雹! 孩子们 让我们冲过去 ——芭蕉 B 赏雪去 直到我们 翻筋斗 ——芭蕉 C 雪已融化 村子里 全是孩子 ——一茶 在杂志上找到的,书上就是这样的格式,可能不方便您浏览,SORRY。 D 压岁钱 连婴儿 也伸着他的小手 ——一茶 E 我多么希望 变成个少年 元旦的时候 ——一茶 F 野山柿 母亲正吃着 枯涩的那一半 ——一茶 |
- 1楼网友:逃夭
- 2021-05-04 23:24
日本著名俳句:《松尾芭蕉》
其一:
绵绵春雨懒洋洋,故友不来不起床。 疲惫不堪借宿时,夕阳返照紫藤花。 大竹林里明月光,间闻杜鹃声感伤。 往日兵燹之地,今朝绿草如茵。 炎炎赤日当头照,萧瑟秋风席地梳。 奈良秋菊溢香馨,古佛满堂寺庙深。 古池冷落一片寂,忽闻青蛙跳水声。 昔日雄关今不见,秋风掠过竹桑田。 芒鞋斗笠,春夏秋冬又一年。
飘游旅次病中人,频梦徘徊荒野林。
其二:
草の戸も住み替る代ぞ雏の家(くさのともすみかわるよぞひなのいえ)行く春や鸟啼き鱼の目は泪(ゆくはるやとりなきうおのめはなみだ)あらたふと青叶若叶の日の光(あらとうとあおばわかばのひのひかり)风流の初めや奥の田植歌(ふうりゅうのはじめやおくのたうえうた)早苗とる手もとや昔しのぶ摺(さなえとるてもとやむかししのぶずり)笠岛はいづこ五月のぬかり道(かさじまはいずこさつきのぬかりみち)夏草や兵どもが梦の迹(なつくさやつわものどもがゆめのあと)五月雨の降り残してや光堂(さみだれのふりのこしてやひかりどう)蚤虱马の尿する枕もと(のみしらみうまのばりするまくらもと)闲さや岩にしみ入蝉の声(しずかさやいわにしみいるせみのこえ)五月雨を集めて早し最上川(さみだれをあつめてはやしもがみがわ)凉しさやほの三日月の羽黒山(すずしさやほのみかづきのはぐろやま)云の峰いくつ崩れて月の山(くものみねいくつくずれてつきのやま) 语られぬ汤殿にぬらす袂かな(かたられぬ ゆどのにぬらす たもとかな)象潟や雨に西施が合歓の花(きさがたやあめにせいしがねぶのはな)荒海や佐渡によこたふ天河(あらうみやさどによことうあまのがわ)早稲の香や分け入る右は有矶海(わせのかやわけいるみぎはありそうみ)冢も动けわが泣く声は秋の风(つかもうごけわがなくこえはあきのかぜ)あかあかと日はつれなくも秋の风(あかかとひはつれなくもあきのかぜ)むざんやな甲の下のきりぎりす(むざんやなかぶとのしたのきりぎりす)今日よりや书付消さん笠の露(きょうよりやかきつけけさんかさのつゆ)月清し游行の持てる砂の上(つききよしゆうぎょうのもてるすなのうえ)寂しさや须磨に胜ちたる浜の秋(さみしさやすまにかちたるはまのあき)波の间や小贝にまじる萩の尘(なみのまやこがいにまじるはぎのちり)蛤のふたみにわかれ行秋ぞ(はまぐりのふたみにわかれゆくあきぞ)春の夜や笼り人ゆかし堂の隅(はるのよやこもりどゆかしどうのすみ)なほ见たし花に明けゆく神の颜(なおみたしはなにあけゆくかみのかお)云雀より空にやすらふ峠かな(ひばりよりそらにやすろうとうげかな)龙门の花や上戸の土产にせん(りゅうもんのはなやじょうごのつとにせん)) 酒饮みに语らんかかる滝の花(さけのみにかたらんかかるたきのはな)ほろほろと山吹散るか滝の音(ほろほろとやまぶきちるかたきのおと)父母のしきりに恋し雉の声(ちちははのしきりにこいしきじのこえ)桟桥や命をからむ茑葛(かけはしやいのちをからむつたかずら)桟桥や先づ思い出づ驹迎へ(かけはしやまずおもいいずこまむかえ)身にしみて大根からし秋の风(みにしみてだいこんからしあきのかぜ) 木曽の橡浮世の人の土产かな(きそのとちうきよのひとのみやげかな)ひよろひよろと尚露けしや女郎花(ひょろひょろとなおつゆけしやおみなえし)送られつ别れつ果ては木曽の秋(おくられつわかれつはてはきそのあき)あの中に莳絵书きたし宿の月(あのなかにまきえかきたしやどのつき)俤や姥ひとり泣く月の友(おもかげやおばひとりなくつきのとも) 十六夜もまだ更科の郡かな(いざよいもまださらしなのこおりかな)月影や四门四宗もただ一つ(つきかげやしもんししゅうもただひとつ)吹き飞ばす石は浅间の野分かな(ふきとばすいしはあさまののわきかな)御庙年経て偲ぶは何をしのぶ草(ごびょうとしへてしのぶはなにをしのぶぐさ)碪打ちてわれに闻かせよ坊が妻(きぬたうちてわれにきかせよぼうがつま)露とくとく试みに浮世すすがばや(つゆとくとくこころみにうきよすすがばや)绵弓や琵琶に慰む竹の奥(わたゆみやびわになぐさむたけのおく) 僧朝颜几死に返る法の松(そうあさがおいくしにかえるのりのまつ)きてもみよ 甚べが羽织 花ごろも 女をと鹿や 毛に毛がそろうて 毛むつかし
我空间里还有,都是日本的经典的、著名的俳句,要的话加我QQ1402949256