日语中的助词, 比如主格主动词,补格助动词等 ,是按什么分的, 具体的分了那几种
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解决时间 2021-11-28 23:37
- 提问者网友:伴风望海
- 2021-11-28 12:15
日语中的助词, 比如主格主动词,补格助动词等 ,是按什么分的, 具体的分了那几种
最佳答案
- 五星知识达人网友:街头电车
- 2021-11-28 13:36
被助词搞到晕头转向 想必刚开始学都会遇到吧
一起努力吧~~ 呵呵 日语中的助词还是很发达滴O(∩_∩)O 格助词 接续助词 副助词 终助词
补:
一 格助词
1. 主格助词が
(1)表示主语 ここに谁がいますか
(2)表示对象 私は本が好きです
2. 领格助词の
(1)表示定语 これは私の部屋です
(2)代替主格助词が,在定语句表示小主语
母の作った料理は美味しいです
(3)表示同位语 昨日の日曜日
3. 宾格助词を
(1)表示宾语 新闻を読む
(2)与移动动词搭配,表示出发,离开和经过的场所
会社を出る 道を渡る
4. 补格助词
A.补格助词に
(1)存在的地点
① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
(2)具体时间
私は今朝6时に起きました。
(3)动作的对象
先生は学生に(对象)日本语を教えます。」
(4)动作的落脚点
“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。
(5)移动的方向
明日北京に(移动方向)行きます。
(6)变化结果
客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
大学を卒业して、教师に(变化结果)なりました。」
(7)来去的目的
在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に。
町へ买い物に(移动的目的)行きます。
(8)比例基准 周に3回お酒を饮む
B.补格助词へ
表示大致方向 ここへどうぞ 学校へ来ます。
与の重叠使用做定语 上海への电车に乗ります。
C.补格助词で
(1)表示活动场所。
私达は学校で(活动场所)勉强をします。
(2 )表示比较范围
事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”
中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。
(3) 交通工具
バスで(工具)会社に行きます。
(6) 表示原因
表示构成后面情况的原因。
山田さんは病気で(原因)会社を休みました。
(7) 方式,手段,材料
船便で荷物を送ります。
木で箱を作ります
除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种:
1 だ的连用形:中顿
二个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。
田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。
2形容动词连用形之一
公园は静かで、动物园は赈やかです。
“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比)
3接续助词て的浊化
接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。
私は毎日日本の小说を読んで(浊化)います。
D.补格助词と
(1)表示动作行为的共同者
昨日友达と一绪に映画を见に行きました
(2)表示内容,称谓
私は田中と申します
E. 补格助词から
(1)表示时间,空间的起点 今日から勉强します
(2)表示来源,出处 谁からもらいましたか
补格助词まで
表示时间,空间的起点 会社まで歩いていきます
二 并列助词
并列助词と
表示全部列出 ミルクとパンを食べます
并列助词や
表示列举内容的部分 ノートや辞书などを买います
并列助词か
表示列出可能性 明日か明后日 出発する
三 提示助词
A. 提示助词は
(1) 提示主题
私は学生です この本は昨日もう読みました
(2) 提示对比 兄は会社员で、姉は学校の先生です
(3) 提示加强否定 私は日本人ではありません
B. 提示助词も
表示兼提 可对主语,对象语,宾语,补语,状语等进行兼提
これは辞书です。それも辞书です。
金さんは北京へ行きます。上海へも行きます。
表示并列 -も---も
佐藤さんも林さんも学生です 。
駅にもデパートにも邮便局があります。
四 副助词
A.副助词など
表示暗示其它的列举 毎朝 お粥などを食べます。
B.副助词くらい、ぐらい
表示概数 3时间くらい勉强します。
C.副助词でも
表示全面肯定,
いつでもいいです。
五 终助词
A. 终助词か
表示疑问 田中さんはどなたですか
B. 终助词ね
表示感叹 今日暑いですね
表示确认 王さんは2年生ですね。ええ、そうですね。
表示缓和语气 まず恋人がほしいですね。
C. 终助词よ
表示主张,叮嘱,提醒
张さんは日本语がわかりませんよ。
もう遅いですから、早く行きましょうよ。
〔が〕和〔は〕的用法
1、两个助词的不同定义
由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。
--------------------------------------
2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「ここは教室です。」
b:「ここが教室です。」
这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。
b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。
相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。
不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。
描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语)
b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语)
陈述句 a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)
b「私が日本语を勉强しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「谁が日本语を勉强していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)
------------------------------------
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
------------------------------------------
4、主谓谓语句中的不同含义
主谓谓语句有3种:
整体和部分,如:「我が国は歴史が长いです。」(我国历史悠久。)
其中,「我が国は」是整个句子的主语,即是“大主语”;「歴史が」是谓语部分的主语,即是“小主语”;「长いです」是「歴史が」的谓语。可以看出:在主谓谓语句中,大主语用「は」,表示整体;小主语用「が」,表示部分。
主体的能力、需求、好恶等用小主语表示。
如:
「李さんは英语が上手です。」(小李擅长英语。)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。」(我想要电脑。)(需求)
「学生は日本语が好きです。」(学生喜欢日语。)(好恶)
在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英语」、「パソコン」、「日本语」都是“对象语”,用「が」表示。从形式是讲,可以看成是“小主语”。
存在句的变形。如:「私は新しい车があります。」(我有一辆新车。)
存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。
2.「で」与「に」 用法举例 :
で
------接续:前接体言或部分副助词
表示方式方法、工具、手段
バスで行きます。
电话で连络します。
表示动作进行的场所、范围
父は工场で働きます。
教室で勉强します。
表示原因、理由
外出は雨で止めました。
病気で学校を休みます。
に
------接续:前接体言等
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间
三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
田中さんに頼みます。
东京に着きます。
表示作用、状态、变化的结果(强调结果)
先生に成ります。 // 九时になります。 // 日本円を人民币に両替しました。
3.日语格助词「の」的用法 :
日语格助词の的用法
一起努力吧~~ 呵呵 日语中的助词还是很发达滴O(∩_∩)O 格助词 接续助词 副助词 终助词
补:
一 格助词
1. 主格助词が
(1)表示主语 ここに谁がいますか
(2)表示对象 私は本が好きです
2. 领格助词の
(1)表示定语 これは私の部屋です
(2)代替主格助词が,在定语句表示小主语
母の作った料理は美味しいです
(3)表示同位语 昨日の日曜日
3. 宾格助词を
(1)表示宾语 新闻を読む
(2)与移动动词搭配,表示出发,离开和经过的场所
会社を出る 道を渡る
4. 补格助词
A.补格助词に
(1)存在的地点
① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
(2)具体时间
私は今朝6时に起きました。
(3)动作的对象
先生は学生に(对象)日本语を教えます。」
(4)动作的落脚点
“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。
(5)移动的方向
明日北京に(移动方向)行きます。
(6)变化结果
客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
大学を卒业して、教师に(变化结果)なりました。」
(7)来去的目的
在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に。
町へ买い物に(移动的目的)行きます。
(8)比例基准 周に3回お酒を饮む
B.补格助词へ
表示大致方向 ここへどうぞ 学校へ来ます。
与の重叠使用做定语 上海への电车に乗ります。
C.补格助词で
(1)表示活动场所。
私达は学校で(活动场所)勉强をします。
(2 )表示比较范围
事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”
中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。
(3) 交通工具
バスで(工具)会社に行きます。
(6) 表示原因
表示构成后面情况的原因。
山田さんは病気で(原因)会社を休みました。
(7) 方式,手段,材料
船便で荷物を送ります。
木で箱を作ります
除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种:
1 だ的连用形:中顿
二个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。
田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。
2形容动词连用形之一
公园は静かで、动物园は赈やかです。
“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比)
3接续助词て的浊化
接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。
私は毎日日本の小说を読んで(浊化)います。
D.补格助词と
(1)表示动作行为的共同者
昨日友达と一绪に映画を见に行きました
(2)表示内容,称谓
私は田中と申します
E. 补格助词から
(1)表示时间,空间的起点 今日から勉强します
(2)表示来源,出处 谁からもらいましたか
补格助词まで
表示时间,空间的起点 会社まで歩いていきます
二 并列助词
并列助词と
表示全部列出 ミルクとパンを食べます
并列助词や
表示列举内容的部分 ノートや辞书などを买います
并列助词か
表示列出可能性 明日か明后日 出発する
三 提示助词
A. 提示助词は
(1) 提示主题
私は学生です この本は昨日もう読みました
(2) 提示对比 兄は会社员で、姉は学校の先生です
(3) 提示加强否定 私は日本人ではありません
B. 提示助词も
表示兼提 可对主语,对象语,宾语,补语,状语等进行兼提
これは辞书です。それも辞书です。
金さんは北京へ行きます。上海へも行きます。
表示并列 -も---も
佐藤さんも林さんも学生です 。
駅にもデパートにも邮便局があります。
四 副助词
A.副助词など
表示暗示其它的列举 毎朝 お粥などを食べます。
B.副助词くらい、ぐらい
表示概数 3时间くらい勉强します。
C.副助词でも
表示全面肯定,
いつでもいいです。
五 终助词
A. 终助词か
表示疑问 田中さんはどなたですか
B. 终助词ね
表示感叹 今日暑いですね
表示确认 王さんは2年生ですね。ええ、そうですね。
表示缓和语气 まず恋人がほしいですね。
C. 终助词よ
表示主张,叮嘱,提醒
张さんは日本语がわかりませんよ。
もう遅いですから、早く行きましょうよ。
〔が〕和〔は〕的用法
1、两个助词的不同定义
由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。
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2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「ここは教室です。」
b:「ここが教室です。」
这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。
b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。
相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。
不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。
描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语)
b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语)
陈述句 a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)
b「私が日本语を勉强しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「谁が日本语を勉强していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)
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3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
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4、主谓谓语句中的不同含义
主谓谓语句有3种:
整体和部分,如:「我が国は歴史が长いです。」(我国历史悠久。)
其中,「我が国は」是整个句子的主语,即是“大主语”;「歴史が」是谓语部分的主语,即是“小主语”;「长いです」是「歴史が」的谓语。可以看出:在主谓谓语句中,大主语用「は」,表示整体;小主语用「が」,表示部分。
主体的能力、需求、好恶等用小主语表示。
如:
「李さんは英语が上手です。」(小李擅长英语。)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。」(我想要电脑。)(需求)
「学生は日本语が好きです。」(学生喜欢日语。)(好恶)
在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英语」、「パソコン」、「日本语」都是“对象语”,用「が」表示。从形式是讲,可以看成是“小主语”。
存在句的变形。如:「私は新しい车があります。」(我有一辆新车。)
存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。
2.「で」与「に」 用法举例 :
で
------接续:前接体言或部分副助词
表示方式方法、工具、手段
バスで行きます。
电话で连络します。
表示动作进行的场所、范围
父は工场で働きます。
教室で勉强します。
表示原因、理由
外出は雨で止めました。
病気で学校を休みます。
に
------接续:前接体言等
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间
三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
田中さんに頼みます。
东京に着きます。
表示作用、状态、变化的结果(强调结果)
先生に成ります。 // 九时になります。 // 日本円を人民币に両替しました。
3.日语格助词「の」的用法 :
日语格助词の的用法
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