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什么叫动词连体形

答案:5  悬赏:60  手机版
解决时间 2021-02-12 11:32
  • 提问者网友:喧嚣尘世
  • 2021-02-11 21:03
连体形和可能形有什么区别。连体形有哪些形态。
最佳答案
  • 五星知识达人网友:逐風
  • 2021-02-11 22:41
原形
我这么说阁下一定奇怪,那怎么干脆不叫原形呢?
个人觉得可能叫原形没创意吧……呵呵!冗谈!
至于具体解释,我觉得楼上说得很清楚。
你就记住,只有动词原形后面才能直接接名词、数词等就行了,所以能连接体言的就是原形,原形所以就叫连体行,这个体是体言的意思……
全部回答
  • 1楼网友:千杯敬自由
  • 2021-02-12 02:08
连体形 1 变化规则 动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形) a,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。 ① ここは(私が勉强している)学校です。 “这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本语を习う)时间です。 “现在是(学习日语的)时间。” ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。 “昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。” ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。 “明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。” 注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。 如上面的例句: ここは(私 の 勉强している)学校です。(正确) ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误) b,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。 ① (私が勉强している)のは日本语です。 “(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语) ② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。 “我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语) ③ (古くなった)のでも良いですから、贷してください。 “(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语) ④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。 “小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语) c,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 ① (私は町へ行く)ので、午后は来ません。 “我上街去,所以下午就不来了。” ② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。 “田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。” ③ (来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。 “从明年起学习日语,但是能记住多少呢?” ④ (子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。 “孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。” d,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。 “明天似乎要下雨。”(委婉的判断) ② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。 “房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例) ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。 “‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。 ④ (良い成绩が取れる)ように祈ります。 “祝你取得好成绩。”(希望) e,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、 せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言 の、もの、こと不相同,所以另立条目。 ① ところ(时间) (食事をしている)ところに友达がきた。 “我正在吃饭的时候,朋友来了。” ② ほど(越来越……) この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。 “这本书,越看越看不懂。” ③ おかげで(多亏了……) (王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。 “多亏了小王帮忙,写出了好报告。” ④ くせに(明明……,还……) (知っている)くせに知らないふりをしている。 “明明知道,还装成不知道的样子。” ⑤ せい(只怪……) (あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。 “只怪自己没有好好学习,考试失败了。” ⑥ ために(为了……) (新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。 “为了买新房子,拼命存钱。” ⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) (储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。 “只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” ⑧ はず(应该……‘推测’) 王さんは(もうすぐ来る)はずだ。 “小王应该很快就来。” ⑨ わけ(理由) 彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。 “他给老师讲述自己迟到的理由。” (10) かぎり(只要……,就……) 私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。 “我只要能干活,就打算拼命干。” (11) まま(保持原样) 疲れて(服を着た)まま寝てしまった。 “太累了,穿着衣服就睡着了。” (12) つもり(打算) 明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。 “明天是星期日,打算去母亲的家。” (13) とおり(按照……) (说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。 “按照说明书写的操作,就成功了。” (14) うえに(再加上) 友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。 “在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。” (15) 以上(既然……,就……) (决心した)以上、必ず実行してみせる。 “既然下了决心,就一定实行给大家看看。” f,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。 ① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。 「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」 “小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。” 「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」 “你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示: a,惊讶。 こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” b,回忆。 (子供の时、よくこの山に登った)ものです。 “小孩时,经常爬这个山来着。” c,理所当然的道理。 (人间は必ず死ぬ)ものです。 “人总是要死的。” 但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。 これは(山田さんが勉强に使う)ものです。 “这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。” やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。” g,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。 ① (试験が近づく)にしたがって、不安が强まる。 “随着考试临近,心里的不安就增加着。” ② (あの人は家から学校に通っている)に违いない。 “那个人一定是每天从家里上学。” ③ (忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。 “尽管再忙,有应该给家里打个电话。” 动词连用形に「たい」のついた形、つまり「行きたい」のような言い方は気持ちをそのまま表したものです。ですから、家族や友人のような亲しい関系の会话では「食事に行きたい?」「うん、行きたい」のように、「たい」のあとに何もつけないで言います。 “たい”是愿望助动词,接在动词连用形后,表示想进行某个行为的愿望。像“行きたい”这种形式就可以直接表达说话人“想去”的心情。因此,在关系亲密的家人、朋友之间就可以说“食事に行きたい?”(想去吃饭么?)“うん、行きたい”(嗯,想去),“たい”后面什么都不加,以简体结句。 相手が知人であったり、よく知らない人の场合など、全体に「ですます」で话している场合には「行きたいですか」「ええ、行きたいです」のような言い方になります(ただし、敬意を表す时には「たいですか」をそのまま使うことはしません)。この「です」よりも「と思います」のほうが改まった感じがします。「行きたいですか」と闻くよりは「行きたいと思いますか」のほうが改まった感じがしますし、答える场合にも「行きたいです」より「行きたいと思います」のほうが改まった话し方になります。 听话人如果是熟人或不怎么熟的人,就得用“ですます”体结句。比如“行きたいですか”(想去吗?)“ ええ、行きたいです”(想去)。但是,如果要对对方表示敬意的话,则不能直接用“たいですか”这种形式。因为与用“です”相比,“と思います”则显得更为郑重。所以,与其用“行きたいですか”询问,还不如用“行きたいと思いますか”询问。回答的时候也是一样,用“行きたいと思います”比用“行きたいです” 郑重。 なお、ご存知と思いますが、一人称つまり自分や亲しく话せる二人称つまり友达や家族には「たい」をそのまま使うことができますが、三人称には「たい」のあとのように「ようだ」「と言っている」などをつけて、「あの人は外国へ行きたいと言っている」のように言います(「~たがっている」は具体的な动作を连想させるので、敬意を表すべき相手には使いません)。 另外,想必大家也知道,第一人称和第二人称可以直接使用“たい”,但第三人称使用“たい”的话,后面还要加上“ようだ”“ と言っている”等,比如“あの人は外国へ行きたいと言っている”(那个人说他想去外国)。(如果用“~たがっている”的话,会让人联想起具体的动作,不能用在必须表示尊敬的人身上。) 敬意を表すべき相手に希望を闻くときは、直接的な形を取りません。「行きたいと思いますか」では尊敬の気持ちが出ません。「行きたいとお思いですか/お考えですか」のような形も考えられますが、もっと丁宁なのは、「おいでになりますか」というように、相手の意思や希望でなく、行动を寻ねる表现でしょう。ですから「召し上がりたいですか」でなく、「召し上がりますか」のほうが敬意表现になります。 当询问的对象是需要表示尊敬时,就不能采用这种“行きたいと思いますか”的形式,这样不能表达尊敬的语气。大家可能会想:用“行きたいとお思いですか/お考えですか”是不是就可以表示尊敬了呢。但更为恭敬的说法应是“おいでになりますか”(您要出门吗?),这句话没有询问对方的愿望的意思,而是询问行动的一种表达方式。所以,“您要吃吗?”就可以用“召し上がりますか”来表达尊敬,而“召し上がりたいですか”则不能表达尊敬语气。
  • 2楼网友:污到你湿
  • 2021-02-12 00:52
所谓连体型,是词的词尾变化(词干不发生变化),后接体言的活用型态。体言和用言的区别在于,体言没有词型活用变化,而用言有词型变化,如形容词、形容动词、动词均为用言,名词、代词、数词等为体言。 动词的连体型,严格来讲只有原始形态,即终止型(有的语法书上称已然型、原型)。 比如 たべる 的连体型即是 たべる。 *虽然『食べた』也可以接名词,但不要忘记最后还连上了一个『た』。这其实是『食べる』的连用型『食べ』接特殊型助动词『た』的形式。(『た』是特殊活用型变化,在这里用的是连体型,所以整体的『食べた』可以连接体言。具体可查阅资料)
  • 3楼网友:冷風如刀
  • 2021-02-12 00:28
所谓连体形就是动词后面要连接“体言”。“体言”实际就是我们常说的名词、数词、代词等不发生变化的词。动词可以直接接这些词。所以动词连体形也可以说是基本形和原形。
  • 4楼网友:罪歌
  • 2021-02-11 22:53
参考上面的定义, 连体形的形式通常为: 动词原型(食べる) 动词过去式。(食べた)
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