佐藤利奈 待たなぃで的歌词

佐藤利奈 待たなぃで的歌词

待たないで

收录于「雪降る歌2～恋する君の冬物语～」

作词：sawamurah／作.编曲たくまる
歌：佐籐利奈

ただの、冬(ふゆ)の一(いち)日(にち)さえ
イミが変(か)わる 积(つ)もりゆく
春(はる)までには解(と)けるよね、と
无()邪気(じゃき)すぎた 声(こえ)で
今顷(いまごろ)はどうしてますか？
途(と)绝えたまま 返(かえ)せない
返事(へんじ)は
雪(ゆき)のように淡(あわ)く解(と)けて
きっと戻(もど)れぬまま
きみはまだ 白(しろ)い花(はな)を 大事(だいじ)に咲(さ)かせて
もう二度(にど)と、もう二人(ふたり)を
待(ま)たないで 消(け)し去(さ)って

暗(くら)い空(そら)の向(む)こうへ ほどけてよ
少(すこ)しずつ
懐(なつ)かしさに 留(と)めさせられてしまわぬ様(よう)
酷(ひど)く、あたたかな手(て)を ほどいてよ
银色(ぎんいろ)に にじむ月(つき)
もう、ぼくらを 照(て)らさないで。

居(い)ないこと、が当(あ)たり前(まえ)と
惯(な)れてゆくの 怖(こわ)かった
変(か)わる事(こと)と换(か)わるぬ事(こと)
理(り)解(わか)り始(はじ)めた、顷(ころ)
キラキラと 煌()っていた
冷(つめ)たい 花(はな)びら
もう二度(にど)と、もう二人(ふたり)を、
待(ま)たないで 舞(ま)い散(ち)って
果(は)てしない沈黙(ちんもく)の その感情(かんじょう)の名前(なまえ)
忘(わす)れものは きっと忘(わす)れられぬもの、でしょ
寒空(さむぞら)で抱(だ)き合(あ)えた あの感情(かんじょう)のままで
居(い)たかった
幼(おさな)くても ぼくら、のまま…
冻(こご)えそうな指先(ゆびさき) 白(しろ)い吐息(といき)の孤独(こどく)
はぐれたまま 振(ふ)り向(む)かない背中(せなか)を追(お)った
寒空(さむぞら)でだきしめて
こっそりと祈(いの)らせて
あの笑颜(えがお) もう一度(いちど)だけ
舞(ま)い上(あ)がれ 想(おも)いよ 溶(と)かしてよ
少(すこ)しずつ
懐(なつ)かしさに 留(と)めさせられてしまわぬ様(よう)
酷(ひど)く、あたたかな手(て)を ほどいてよ
银色(ぎんいろ)に にじむ月(つき)
もう、ぼくらを 照(て)らさないで

ただの、冬(ふゆ)の一(いち)日(にち)さえ
イミが変(か)わる 积(つ)もりゆく
春(はる)までには解(と)けるよね、と
无()邪気(じゃき)すぎた 声(こえ)で
今顷(いまごろ)はどうしてますか？
途(と)绝えたまま 返(かえ)せない
返事(へんじ)は
雪(ゆき)のように淡(あわ)く解(と)けて
きっと戻(もど)れぬまま
きみはまだ 白(しろ)い花(はな)を 大事(だいじ)に咲(さ)かせて
もう二度(にど)と、もう二人(ふたり)を
待(ま)たないで 消(け)し去(さ)って
暗(くら)い空(そら)の向(む)こうへ ほどけてよ
少(すこ)しずつ
懐(なつ)かしさに 留(と)めさせられてしまわぬ様(よう)
酷(ひど)く、あたたかな手(て)を ほどいてよ
银色(ぎんいろ)に にじむ月(つき)
もう、ぼくらを 照(て)らさないで。
居(い)ないこと、が当(あ)たり前(まえ)と
惯(な)れてゆくの 怖(こわ)かった
変(か)わる事(こと)と换(か)わるぬ事(こと)
理(り)解(わか)り始(はじ)めた、顷(ころ)
キラキラと 煌()っていた
冷(つめ)たい 花(はな)びら
もう二度(にど)と、もう二人(ふたり)を、
待(ま)たないで 舞(ま)い散(ち)って
果(は)てしない沈黙(ちんもく)の その感情(かんじょう)の名前(なまえ)
忘(わす)れものは きっと忘(わす)れられぬもの、でしょ
寒空(さむぞら)で抱(だ)き合(あ)えた あの感情(かんじょう)のままで
居(い)たかった
幼(おさな)くても ぼくら、のまま…
冻(こご)えそうな指先(ゆびさき) 白(しろ)い吐息(といき)の孤独(こどく)
はぐれたまま 振(ふ)り向(む)かない背中(せなか)を追(お)った
寒空(さむぞら)でだきしめて
こっそりと祈(いの)らせて
あの笑颜(えがお) もう一度(いちど)だけ
舞(ま)い上(あ)がれ 想(おも)いよ 溶(と)かしてよ
少(すこ)しずつ
懐(なつ)かしさに 留(と)めさせられてしまわぬ様(よう)
酷(ひど)く、あたたかな手(て)を ほどいてよ
银色(ぎんいろ)に にじむ月(つき)
もう、ぼくらを 照(て)らさないで

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