求奥华子 花火 -君に恋した夏の日 的中日歌词，要注上片假名的那种。。

求奥华子 花火 -君に恋した夏の日 的中日歌词，要注上片假名的那种。。

奥华子

　　花火 -君に恋した夏の日-(piano弹き语り)
　　作词∶奥华子
　　作曲∶奥华子

　　君に恋した　夏の日
　　きみにこいした　　なつのひ
　　波音闻こえる帰り道
　　なみおときこえるかえりみち
　　初めてキスをしたね
　　はじめてきすをしたね
　　いつも约束してたね
　　いつもやくそくしてたね
　　真夜中にそっと拔け出して
　　まよなかにそっとぬけだして
　　ふたりの星探した
　　ふたりのほしさがした
　　砂に书いたあの日の落书き
　　すなにかいたあのひのらくがき
　　今も胸の中消えなくて
　　いまもむねのなかきえなくて

　　夏の夜空に见上げた花火
　　なつのよぞらにみあげたひなび
　　痛いほど胸に烧き付いた
　　いたいほどむねにやきついた
　　君は何度も背伸びをしながら
　　きみはなんどもせのびをしながら
　　届きそうだねと笑ったね
　　とどきそうだねとわらったね
　　君の泪も　仆の弱さも
　　きみのなみだも　　ぼくのよわさも
　　同じ未来を信じていた
　　おなじみらいをしんじていた
　　仆は零れ落ちそうな思いを
　　ぼくらはこぼれおちそうなおもいを
　　夜空に隐してた
　　よぞらにかくしてた

　　もっと优しくできたら　迷わずにいたら
　　もっとやさしくできたら　　まよわずにいたら
　　远くまで君を连れ出せたのかな
　　とおくまできみをつれだせたのかな
　　待ち合わせ　浴衣姿の君
　　まちあわせ　ゆかたすがたのきみ　
　　照れくさくて何も言えなかった
　　てれくさくてなにもいえなかった
　　夏の夜空に见上げた花火
　　なつのよぞらにみあげたはなび
　　痛いほど胸に烧き付いた
　　いたいほどむねにやきついた
　　ぶつかり合う人波分けて
　　ぶつかりあうひとなみわけて
　　二人だけの场所を探したね
　　ふたりだけのばしょをさがしたね
　　通り过ぎてく　风の向こうに
　　とおりすぎてく　　かぜのむこうに
　　答えがあると信じていた
　　こたえがあるとしんじていた
　　系いだ手がほどけないように
　　つないだてがほどけないように
　　强く握り缔めてた
　　つよくにぎりしめてた
　　君が好きだよ　君が好きだよ
　　きみがすきだよ　　きみがすきだよ
　　届かない声で叫んでいた
　　とどかないこえでさけんでいた
　　夏の夜空に见上げた花火
　　なつのよぞらにみあげたはなび
　　痛いほど胸に烧き付いた
　　いたいほどむねにやきついた
　　通り过ぎてく　风の向こうに
　　とおりすぎてく　かぜのむこうに
　　答えがあると信じていた
　　こたえがあるとしんじていた
　　仆は零れ落ちそうな思いを
　　ぼくはこぼれおちそうなおもいを
　　强く握り缔めてた
　　つよくにぎりしめてた
　　君がいた夏の日
　　きみがいたなつのひ

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